現在うつ病、パニック障害、睡眠障害を抱えている高2生です。（睡眠障害は中学生の頃から抱えていま...
（睡眠障害は中学生の頃から抱えていますが、6月にパニック障害、秋頃うつ病を抱えま。。
）現在うつ病、パニック障害、睡眠障害を抱えている高2生です。。
（睡眠障害は中学生の頃から抱えていますが、6月にパニック障害、秋頃うつ病を抱えま。。
） 終盤になるとうつの症状が酷く朝起きれなくなり、今までほとんどこなかった遅刻、欠席が目立つ状態になりま。。
来年度、受験生になります。。
勉強しなくてはならないのに気力がなく何もくなかったり、文字は読めますが内容が入ってこなかったり、長時間座ってられなかったりとにかく勉強に集中できません。。
このままでは大学に受かりませんし、受かったともその後の将来に希望もなく、今まで楽しいと思っていたことも楽しめなくなり、優しくくれる人たちにも申し訳ないし、もう消えたいと思ってしまいます。。
自殺願望だけが日に日に増えていきます。。
同じ症状を持っていて受験生の方もしくは受験を乗り越えた方のお話が聞けたら嬉しいです。。
ちなみに 家庭環境は良く、相談は出来ませんが家族は優しく精神科や整骨院に通う費用も出もらっています。。
学校には友達がいなく、全ての行動を一人でいます。。
教室に行くのもしんどいと思っていますが、行かなければいけないという義務感で週に2回程度は通えている状態です。。
環境の変化に弱く、来年度のクラス、担任が変わること、この状態で一年間勉強漬けになることにとても怯えています。。
相談できる人が身近に居ないため、ここで相談させて頂きま。。
追い打ちをかけるようなコメントは辞めて頂きたいです。。
面倒な人間ですみません。。
どなたかよろしくお願いします。。
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（4件）並び順を変更する新しい順古い順なるほど順 7:59（編集あり）ご両親にも読んでもらってください。。
今のままで受かろうとは思わないほうが良いです。。
無理はダメです。。
私もパニック障害や鬱で苦しみまが、当時は思考力や記憶力、さらには文章読解や耳から入る情報の理解力が信じられないレベルに低下仕事は出来なくなりま。。
あの状態で受験勉強など到底無理だったと思いますね。。
完治するとこれらの能力も完全に復調するので、1年浪人完治しちゃった方が良いと思いますよ？ 私は近年の精神疾患やメンタル不調の根本原因を精神医療が隠蔽し、体裁の良いの原因と精神的ストレスだと主張いるのではないかと疑念を持ち、パニック障害や鬱を自力で完治います。。
精神医療、精神科医の妥当性を再考根本原因の掌握、是正をしないと話になりません。。
本当に彼らに日本人の精神衛生を担当する能力があるのか？ですね。。
私は全く無いと思ってますが。。
ご両親も小中高生にストレスなんてあるわけ無いのにおかしいねと違和感をお持ちのはず。。
スマホ多用、姿勢の悪さにご注意を 何故か医者も警鐘を鳴らさない無自覚な「浅い呼吸」にご注意ください。。
現代人の共通リスクで不定愁訴、自律神経失調、パニック障害などの主因と推察しますが、注意する医師を見たことがありません。。
（腹式呼吸を意識させる医師は多いですが、重要なのは胸式呼吸がやりにくくなっていること。。
腹式呼吸を意識させる事で胸式呼吸の問題に気付かせない意図なら最悪です。。
） 医学がスマホ首で騒ぎ始めた頃からしっかり警鐘を鳴らすべきだったと思いますが、、（スマホの本当のリスクに気づいてしまい触れない様になってしまった印象） 「※元々ある姿勢や歪みによる息苦しさ」＋「ストレスイベント」→「更なる息苦しさの台頭」 （当然重要なのは※） 「最近ストレス感じるでしょ」なんて言われて精神的ストレスが原因だと思い込んでしまう構図でしょう。。
原因を見誤って治るほど単純なものではないでしょうね。。
また、こちらを試②③の方が呼吸が楽になりませんか？ ①は普通の睡眠の寝姿ですが、私は①の息苦しさから交感神経が刺激されて入眠できないと確信し自力で治しま。。
要するに①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。。
①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕に仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて（手のひらは床向き）体と床に挟み込むように仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイ起きる方、横寝うつ伏せが多い方は要注意 最近は安易に「原因はストレスだね」などと言い放つ医師も多い印象なので要注意です。。
必要に応じて呼吸器科や循環器科などの医療機関で内臓疾患が無いことを確認安心くださいね。。
重要なのは姿勢で。。
スマホの長時間利用や悪い姿勢でのパソコン利用が元凶で。。
今そこで肩を上げずに胸式呼吸（腹式ではなく）で深呼吸できますか？（腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で） その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか？ 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしません。。
何故、呼吸器科などで確認しないのか意味が分かりませんが、、 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネックはありませんか？ これらが原因で肺を取り囲む 胸郭の柔軟性を低下させ、胸式呼吸を阻害いま。。
（医師がこの可能性について言及しない事は意味不明、胸式呼吸には言及せずに安易に腹式呼吸を勧める医師は多数いる印象） 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントで。。
ストレスが原因と言う安易なに要注意ですね。。
基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。。
精神医療を中心と投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。。
お近くの公園で鉄棒にぶら下がったり、以下にあるストレッチで改善みてください。。
ぶら下がらは効果絶大です。。
（昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、） また、猫背や姿勢を改善するためには全身の歪みを是正いく必要があります。。
重要なポイントを挙げます。。
〇坐骨を立てて座れるようにする。。
→若い子がよくやるズッコケ座りは最悪です。。
○座面は水平に 片足をお尻の下に折り込むように椅子に座る方がいますが、最悪です。。
〇左右の肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌が出来るようにします。。
→良い姿勢を阻害するストレートネック、巻き肩、胸郭の歪みを是正できます。。
〇顎を引いて首を上に引っ張るような意識を持ちます。。
→よく言う良い姿勢の典型です。。
〇テレビを見ながらの食事はやめる →医学医療は全く指摘もしませんが、ストレートネックや顎関節症に直結しやすい悪い生活習慣とみています。。
顎関節症は超重要です。。
1:24精神疾患の治療に専念することで大学進学が遅れた場合でも、就職活動の場では年齢がモノを言います。。
平たく言うと、待ってはくれないということです。。
かなりお辛い状況とは思いますが、質問者様の体が動く無理のない範囲で、大学進学を考えてみてはいかがでしょうか。。
例えば、普通の人が100％の勉強を10時間こなせると、 質問者様は50％ぐらいしか勉強に集中できない、机に向かうのも2時間しかできないという風な場合、普通の人と比べると0.5×0.2=0.1と、1割の勉強しかできない計算になります。。
それでも、これまで大学進学を志いた質問者様ですから、どこかしらの大学には進学出来るでしょう。。
様々な入試制度や、場合によっては福祉の活用も視野に入れます。。
(この辺りは、と相談みて下さい。。
とにかく、お一人であれこれ行動するのはしんどいので、周りの人を使って下さい。。
そういう状態なのです。。
) 精神疾患により生きる希望を失ってしまった人は、います。。
その中でも、一人ひとりが出来る範囲での生活を送ることで、ちょっと生活の中に楽しみを感じられるようになります。。
私はこれを「幸せの閾値」によく言っているのですが、健康な人なら当たり前のことでも、自分はこれだけ楽しめるんだ、という風に考え方を変えること(マインドチェンジ)により、きっと人生がうるおいます。。
「元々は自分と同じくらいの頭脳だった人が、早稲田に行ってコンサル会社に行って年収10万超えか。。
それに比べて自分は」という風に考える必要は一切なく、質問者様の幸せは質問者様にしか測ることができませんからね。。
1:11あなたは大学に行きたいですか？それは、無理をでも叶えたいですか？ 病気を抱えているのであれば、勉強や受験のことは考えずに治療に専念方がいいのではないでしょうか。。
わたしは医師ではないので無責任なことは言えませんが、一般論とやはり直ってから目指すのが一番いいと思いますよ。。
病気を抱えて受験をする高校生も見てきまが、受かろうと思えば受かることは可能です。。
ただ、世間が思うような難関大はやはり難しいです。。
どんな大学でも、とりあえず行って！と考えているのであれば、病気と戦いながらでも十分可能だと思います。。
ただ、MARCHや早慶や国公立などを考えているのであれば、まずは治療をすることを受験の専門家とはお勧めします。。
健康な人でもかなりきついですし、います。。
（まぁ、病む原因は受験なので、終わったら治るので） 頑張ろうとする気持ちは素晴らしいですが、物事の順序は大切ですよ！まずあなたの健康に優る大学受験なんてないです 1:06まず何よりも優先することはあなた自身の健康であり、受験は二の次です。。
足を骨折いるランナーがオリンピック出場を目指し予選会のフルマラソンを走りません。。
医師や保健師の診断、助言を受けて治すことを考えたらいかがでしょうか？