個人事業を開業するにあたって。 旦那の扶養内で事業をしたいです。 取引先の方からインボイスを...
21:1166個人事業を開業するにあたって。。
旦那の扶養内で事業をいです。。
個人事業を開業するにあたって。。
旦那の扶養内で事業をいです。。
取引先の方からインボイスを番号をお願いいと言われたので、開業届を出そうと思うのですが、個人事業主になるにあたって、払わなければいけない税金などありますか? 例えば法人税みたいな。。
消費税は払うのは知ってます。。
無知な個人でも事業主になれますか? 経費をかけたくないので自分で手続きをいと思ってます。。
簡単なソフトなども教えていただけたら嬉しいです。。
無知な人はやるなとかのコメントはいらないですm(_ _)m起業 | 23:45(編集あり)まず開業届をいるいない関係ありません。。
なくても確定申告は必要です。。
それからは申告内容によって所得税、住民税、消費税、事業税、固定資産税、償却資産税が発生します。。
まぁー事業税なんか払うレベルだと扶養内では無理ですけどね。。
償却資産税や固定資産税は資産次第ですね。。
このはいかがでか? 22:30扶養内とは少しパターンが違いますので的外れでら申し訳ございません。。
私もとある商品の物販業卸を副業でやっています。。
私も時々お客様からインボイス番号の取得を時々お願いされますが、元々身内向けにボランティア程度の気持ちで始めたことです。。
始めた動機がそれなので正直手間が増えることが面倒臭くて、そういったお客様には総額から2%引きあげています。。
それでインボイスの割引と実質同じなので〜とこちらから伝えると今のところ100%納得くれています。。
が、そこを細かく言ってくる相手って、やり取りいて失礼に感じるお客様が多く私は先々付き合いいなーとは思えません。。
堅く仕入れたいなら一般店から買えば良いだけなのに、個人から安く買いたい上にインボイス分も自分が得をしようといるなんて虫が良い話ですよね。。
トラブルが面倒臭いのでサッサと値引きしますが。。
22:20>取引先の方からインボイスを番号をお願いいと言われたので、開業届を出そうと思うのですが、 インボイス登録番号をもらうには、「開業届」と「適格請求書発行事業者の登録申請書」を提出する必要が有ります。。
e-Taxなら自宅から申請できます。。
ただし、扶養内で働き、取引先が認めてくれるなら、免税事業者でいる方がよろしいかと思います。。
その場合、「開業届」を出さずに、収入を雑所得で確定申告できます。。
その方が、帳簿が不要なので簡単ですよ。。
>個人事業主になるにあたって、払わなければいけない税金などありますか? 例えば法人税みたいな。。
個人事業主が払う税金は「所得税」「住民税」「個人事業税(事業所得290万円/年以上)」「消費税」ぐらいです。。
>無知な個人でも事業主になれますか? 特に小規模な個人事業主は税理士に依頼しないで事業を行っている人は多いと思います。。
自分で勉強する必要は有ると思います。。
>経費をかけたくないので自分で手続きをいと思ってます。。
>簡単なソフトなども教えていただけたら嬉しいです。。
事業の規模にもよりますが、少なくとも「帳簿」を作る必要があるので、会計ソフトは使った方が良いと思います。。
白色申告なら無料ソフトも有ります。。
余談ですが、 個人事業主が配偶者の扶養に入り続けるのは、制約が多いと思います。。
<健康保険の扶養> 1.保険組合によっては、個人事業主を扶養と認めない組合が有る。。
その場合、開業届を出すと扶養から外れる 2.対象者の収入130万円/年で判断される。。
個人事業主の収入は売上なので、利益ではなく、売上130万円で扶養から外れる <税制上の扶養> 1.アルバイト等の給与所得者は65万円/年の所得控除が有るので、103万円 以下の収入なら扶養になれるが、個人事業主で白色申告の場合、48万円/年を超える事業所得が有ると、扶養から外れる。。
2.妻の事業所得が48万円以上でも、133万円/年までは、夫は配偶者特別控除が使えるが、妻の所得が多くなるにつれて夫の控除額が少なくなる。。
参考になれば幸いです。。
21:57扶養には色々種類がありますが、社会保険の扶養対象を越えない事が重要です。。
旦那様の会社の保険組合の規則によるので、その保険組合に直接連絡確認するのが良いです。。
ちなみに多くの保険組合は、年間収入が130万円を越えない事を条件にいる様です。。
次に、インボイスと開業届はまったく関係がありません。。
インボイスの番号を得るには開業届ではなく、適格請求書発行事業者の登録です。。
この届を出すと、収入がわずかでも消費税の申告納税が必須になります。。
次に必要な納税は所得税です。。
いわゆる確定申告というのは、この所得税の申告の事です。。
年間48万円を越えたら申告納税が必要です。。
住民税も必要ですが、所得税の申告をすれば兼ねる事ができます。。
ただし、40万円~48万円の間だと、所得税は不要で住民税だけ納税が必要です。。
この場合は、役所に行って住民税だけの申告納税を行って下さい。。
細かい経費がかかる事業でなければ、会計ソフトは使わずに、e-taxだけで納税する事をお勧めします。。
そのために必須なのはマイナンバーカードです。。
パソコンで申請するなら、カードリーダーも必要です。。
スマホで申請するなら、マイナンバーカードが読めるスマホが必要です。。
所得税と消費税は別々の申告ですが、e-taxでどちらも申告できます。。
なんなら、適格請求書発行事業者の登録もe-taxでできます。。
慣れてきたら、所得税は白色申告ではなく、青色申告を行うと良いです。。
青色申告するためには、そのための届も必要です。。
21:44私は社会保険の扶養内で個人事業主(開業届済、青色申告、インボイス登録なし)をいます。。
所得税の扶養内でやりたいということでしょうか? であれば、所得税、住民税もありませんが、インボイス必須となると、消費税は支払いが必要ですね。。
結構それが大きな負担になると思いますけど、、、インボイス必須かどうか先方に確認ほうがいいと思います。。
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