セブン&アイの業績が悪化している! 3~11月期の最終利益は、前年比65・1%減だ。 これ、ど...
6:4622セブン&アイの業績が悪化いる! 3~11月期の最終利益は、前年比651%減だ。。
これ、どう思いますか? 世界で不景気のはじまり? ↓セブン&アイの業績が悪化いる! 3~11月期の最終利益は、前年比651%減だ。。
これ、どう思いますか? 世界で不景気のはじまり? ↓ セブン&アイ、3~11月期の最終利益は前年比651%減 物価高で海外コンビニ苦戦 1/9(木) 16:54配信 産経新聞 セブン&アイホールディングスの看板 セブン&アイホールディングスは9日、 2024年3~11月期連結決算で、 物価高を背景に海外コンビニ事業が苦戦し、 最終利益は前年同期比651%減の636億円だったと発表。。
同期間では2年連続の減少。。
カナダのコンビニ大手アリマンタシォンクシュタールからの 買収提案に徹底抗戦の構えを見せる中、 自力での業績改善に向けて苦戦が続く。。
同社によると、売上高に当たる営業収益は 前年同期比57%増の9兆695億円。。
だが、本業のもうけを示す営業利益は、主力の海外コンビニ事業が 3割以上も落ち込み、全体で同231%減の3154億円だった。。
米国などで長引く物価高騰が影響。。
買収提案を巡っては、クシュタールが7兆円超の買収額を提示。。
セブン&アイ側は社外取締役で構成する特別委員会で 提案内容を精査する一方、 創業家を中心と買収防衛のためのMBO(自社買収)に向けて 資金調達を進めている。。
同社は企業価値の向上を図り、加盟店売上高を全て含めた 「グループ売上高」について、 31年2月期目標を24年2月期実績の約17倍となる30兆円以上に設定。。
中間持ち株会社の設立によるスーパー事業などの切り離しや、 海外店舗網の拡大を進め、 コンビニ事業にリソースを集中させる方針だが、 現状と厳しい状況が続いている。。
| 株式21
(2件)並び順を変更する新しい順古い順なるほど順 8:16大きく落ち込んでいるのは米国事業で「国内売り上げはプラスです」特にファミマとローソンは大幅な増収増益ですから【セブンイレブンの米国事業が負けているだけ】 米国コンビニが負けている理由は米国の消費がインフレで落ち込んでおり価格が高いコンビニで買わなくなっている、小売り企業は日本は堅調なので日米で全く異なりますこのはいかがでか? 7:44海外の売上高や利益はともかく、日本国内では明らかに客が減っているなと感じています。。
以前は、品揃えも含めて、コンビニに行くとすればセブンが最優先でが、最近ではパンやおにぎりなどが軒並み小ぶりになっていて、正直買う気が起こりません。。
以前は、自分の中では、コンビニに行く際はセブン、ローソン、ファミマの順の優先度でが、今ではセブンは3番目、他に見当たらないからセブンにするか…に後退います。。